ついに【鬼滅の刃 刀鍛冶の里編】が始まりました
注意
この記事は物語のネタバレを含みます
大人になってから、これほどハマったアニメ(原作も込み)はないのでは?
という作品なのに
驚いたことに、今まで一度も鬼滅の刃のことについて触れていませんでした。
アニメを待ち遠しく思う
アラフィフ
…イタイかもしれないけど!
これはもう仕方のないこと。
鬼滅の刃 第一期
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ちなみに
『鬼滅の刃』は
アニメ第一期→原作を読み始めた派
なのですが、
私が読んでいた頃は、まだ連載中だったので
どうなるのかずっとモヤモヤしていました。
(最後の方は読んでいてずっと苦しかった)
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【無限列車編】映画化
(原作は『無限夢列車』)
もちろん前売りを買って待ち遠しく公開日を迎えました。
内容、わかっているはずなのに
ビックリするほど号泣してしまった(〒_〒)
エンディングの曲と映像が
泣きに追い討ちをかけてくる。
原作を読んでいた時は
断然『天元推し』だったのに
映画を観たら『煉獄さん推し』になってしまった。
(きっとみんな煉獄さん好きになるよねー!)
鬼滅仲間(笑)と
いろいろな特典をもらったという話になり
「何回観に行ったの?」と聞かれて
「うーん、10回ちょっとかな?」と答えましたが
ほんとは20回以上行きました(笑)
そして毎回
『今回は猗窩座、来ないんじゃないか?』
『今回は煉獄さんが勝つんじゃないか?』
などと思いながら観ていました(笑)
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通常、4DX、4DXプラス熱風エフェクト
最低でも4回は行きたくなる仕組み(笑)
熱風エフェクトがある映画館は
数が限られているので
結局1度しか行けませんでしたが
煉獄さんが型を出すたびに
首筋あたりに熱風を感じられました(*゜∀゜)b
コロナ禍ということで、
隣りとの席が2つ空いていたり、
映画館の中に3人しかいない
なんてこともありましたが
最終日は結構人がいた記憶が…。
そんなこんなで
【遊郭編】
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嫁たちが、炭治郎たち3人に似た感じで
可愛らしかった(≧∀≦)
原作読んでた時は
ほんとドキドキだったよ…
雛鶴死んでもおかしくない展開だったからー(>ω<、)
遊郭編は誰も死なないから
本当に良かった(〒_〒)←結局泣く(笑)
でも、単行本で読んでた時は
「やだ!伊之助死んだりしないよね(ToT)」
「もしや、天元…」
と、ビクビクしながらページをおくっていました。
ただ、天元さんが死にそうだった場面
顔がギャグテイストだったので
「これは大丈夫だな」と確信(笑)
とてつもなくどうでもいい情報
『天元さんは髪をほどいている方がイケメン』ということは、誰もが感じている共通認識だと思い込んでいましたが…
かなり身近なところに『そうじゃない派』がおりました(笑)
「天元のグッズ、どうして髪ほどけてるのばかりなんだろう?」
「そりゃあ、そっちの方が需要があるからじゃないの?」
「え?!」
「え?!」
どうやら好みは人それぞれのようです。
【遊郭編】TVで観ていた時、
これ映画館だったら相当の迫力だよねー!
観たいねーー!!
と思っていましたが、
誰もがそう感じていたようで…
総集編でも大画面と迫力の音響で
観られて本当に良かった!!
そして、いよいよ
【刀鍛冶の里編】
ついに、甘露寺蜜璃さんと、時透無一郎さん
そして玄弥の活躍を動いている状態で観られる!!
数少ない鬼滅仲間(年齢的に同じ世代で、同じくらいの熱量の仲間は少ない/笑)が
『甘露寺さん推し』なので、
私も必然的に甘露寺さんは気になります。
甘露寺さんの刀の動き!
どうなってるんだろうねー(≧∀≦)
(チラッとはうつってるけど)
カッコいいだろうなぁ(//▽//)
むいさんや、玄弥が心を開いていく展開も
楽しみ!
内容的に【刀鍛冶の里編】まではまだいいよね!
あ、柱稽古はそれだけで1シーズンあるかな?
そしたらそこまでは…。
以上ただの呟きでした。